札所二十九番 笹戸山長泉院/曹洞宗/聖観世音

別当観音堂は正暦元年(990)、平安中期の草創と云われる。 その後3度の火災にあい現在の堂宇は天保4年(1833)の建立である。 日本有数の石札の残るところから石札堂とも呼ばれる。 本尊の聖観世音立像は平安時代、慈恵大師の作と云われる。