札所十七番 実正山定林寺/曹洞宗/十一面観世音

四間四面の簡素な堂で内陣には阿弥陀堂のような念仏回廊が廻っている。 本尊は十一面観世音立像で高さ55cm、寄木作り、玉眼入りの見事な作である。
梵鐘は宝暦8年(1758)の奉納で西国、板東、秩父の百観音本尊が彫られ、秩父三名鐘の一つ。