札所十五番 母巣山少林寺/臨済宗建長寺派/十一面観世音

元々札所15番は妙見宮の別当蔵福寺であったが明治維新の際廃寺に なったので当時市内東南にあった少林寺を移築したものである。 本堂は入母屋造りで前面は千鳥破風付き向拝をふして漆喰込めで 洋風が加味された明治末期の建物である。 本尊は十一面観音で秩父事件で殉職された窪田、青木両警部補の 墓がある。