札所十三番 旗下山慈眼寺(じげんじ)/曹洞宗/聖観世音

文明十八年(1486)開創で、観音堂は明治11年に類焼し以後20余りを要して再建された。 三間四面唐破風の流れ向拝をふした入り母屋造りの建物である。 山号の旗下山は日本武尊が東国征伐の折、この地に旗を立てたところがその由来である。観音堂は一番四萬部寺に似ているように思う。