札所四番 高谷山金昌寺/曹洞宗/十一面観世音

埼玉県指定民族資料である石仏群のあることで広く知られている。 本堂は四間四面、唐風の江戸中期の建築である。 入り口の楼門形式の仁王門も見事である。観音堂は宝永6年建立、慈母観音(子育観音)は特に有名である(写真3枚目)。石仏は1300体程あり、宝永年間より全国の信者により奉納されたものである。 本尊は行基作と伝えられる室町時代初期の十一面観世音立像で高さ107cmである。
なお本堂の脇に中曽根康弘揮毫の荒船清十郎代議士の墓がある。